[読書記録]”懸賞達人への道 入門編”を読んで

お目当ての本を探しに本屋まできたら、たまたま伏見の光さん著の”懸賞の達人 入門編”という本を見つけました。この本はまだネット黎明期の平成13年に出版された本なのですが現代にも通用する応募のコツがあるのではないかと思って手に取ってみました。懸賞関連の書物って(公募ガイドや懸賞ナビなどの雑誌を除いて)少ないんですよね。オススメの本ありましたら教えて欲しいです。

<この本の主な内容>

“対コスト比、対時間比での懸賞応募のパフォーマンスをいかに高め懸賞生活を楽しめるか”

<懸賞において大事なこと>

①傾向と対策

②情報に敏感に

③応募コストを下げて省力化

④気長に続ける

①傾向と対策

懸賞といっても、無条件に誰でも応募することのできる”オープン懸賞”や商品についているシールを集めて応募するなど条件付きの”クローズド懸賞”、川柳や標語などの”公募系”、雑誌や新聞に投稿する”投書系”などの分類があります。

また、情報入手先としては新聞・雑誌、インターネット、スーパーに置かれているキャンペーン用紙などが挙げられます。特に公募系、投書系は過去作を読んで傾向を掴んだり選考者の感想を読んで対策すると当選確率が上がるかもしれません。

②情報に敏感に

人にあまり知られていない情報を得てそれを活用することができれば当選確率が上がるかも…?

③応募コストを下げて省力化

応募にかかる費用以上に商品や賞金を獲得するには応募コストを下げるのが大事です。例えばハガキ懸賞にはエコーハガキを利用したり、お年玉付き年賀ハガキをまとめ買いして当選番号を照らし合わせて当選していたら賞品を交換してから応募用に使ったり。。。お年玉つき年賀ハガキは3等の切手シートが100枚あたり3枚当たるので390円分の節約に!!(2019年時点)

④気長に続ける

懸賞は沢山応募し続けても毎日コンスタントに当たるわけではないです。当たる日々が続いているなと思ったら全然当たらない暗黒の時期に突入するなど当選には波があります。当たらない日々が続くと応募する気が段々薄れてしまうことも当然なのかもしれません。

ただここで応募をパッタリやめてしまっては当選する確率はゼロに。無理のない範囲でぼちぼちと応募し続けるのが当選する一番のコツなのではないでしょうか?

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っとまぁ今でも通用する(?)コツはこんなところでした。流石にインターネット懸賞に関しては今と状況が違いすぎるので参考になる点は少なかった気がします。ただ応募の基本テクニックやいわゆるデコハガキに関する著者の考えは参考になりました。読んでみたくなった方は是非!